accordion.jp 公式ブログ
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22 August

吉崎ひろし(Banjo)+長坂憲道(Accordion)

accordion.jp 公式ブログ





ここのところ猛暑が続いておりましたが
ようやく一段落してくれたような気配?!?
皆さまはどんな夏休みをお過ごしでしょうか?

さて、秋の気配が近づく9月1日(土)には
好評につき第二弾を迎えることになった
吉崎ひろし(Banjo)&長坂憲道のライブです。
今回は大阪・吹田市の5th-Streetにて。

◆9月1日(土)大阪・吹田市・5th-Street
 開場6:00 PM/開演7:00 PM (9:00PM過ぎ終演予定)
 前売予約:\3,000/当日:\3,500 (1-drink付き)

 阪急千里線の豊津駅が最寄りです。
 豊津駅:梅田から約15分、モノレール山田から約9分

そしてライブ終了後には吉崎長坂ライブ恒例となる
打ち上げパーティーに突入したいと思います。
皆さんも終電時間をチェックした上で
ギリギリまで一緒に呑んでお喋りしましょうね!

問い合わせ
live−yoyaku@accordion.jp
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09 August

合格者数の水増し=いわば粉飾決済

長坂憲道ブログ

もう保護者達も気づき始めている人が多いよ。学力、偏差値、合格者数が全てじゃないんだって。この先のご時世、一流大学卒であろうと三流大学卒であろうと、同じ企業に入社して机を並べる機会が多くなってくる。一流大学を出た新入社員は学力では一流だったかも知れないが、社会に出たら皆おなじ社会人一年生。

三流大学卒であっても、学生時代に多様なアルバイトを経験して優れた社会性を身につけている人も多く、社会に出てからの「動きの良さ」に役立っていることは間違いない。一流だとか二流だとか、専門学校であろうと高卒、中卒であろうと、一切劣等感に苛まれる必要はないので、身につけてきた技能や社会性に自信を持って欲しい。

一方、一流大学卒のブランド・キャリア諸君は高い学力を誇りに社会に出ることだろう。学生時代から家庭教師などのアルバイトをして若くして「先生」と呼ばれ、常に一流待遇を受けて良い気になっているのかも知れないが、自ら天狗の鼻をへし折ってから社会に出て欲しい。他人に鼻をへし折られないうちにね。ただし全ての一流大学卒が該当する訳じゃないので、あしからず。

さて、ここのことろ「大学合格者数の水増し」を新聞やニュース番組でよく目にしている。これは一般企業で言うところの粉飾決済と何ら変わりない。そう、一時世間を騒がせた「〜エモン」みたいな金の亡者がやってきた犯罪と同レベルだ。なのにヘラヘラ笑いながらインタビューを受けて、一切謝罪の言葉もない校長の姿には呆れてモノが言えない。

学校の経営が苦しいのは私立ではどこも同じはず。私立であろうと公立であろうと、有名進学校であろうと、そうでなかろうと多かれ少なかれ大学合格者数を気にしている。長坂の通っていた決して進学校とは言えない公立高校でも同じだった。

高校の卒業式も終えて一般入試で大学に合格をした長坂は、高校への合格報告が著しく遅れた。この時に「うちの高校は四年制大学合格者は常に一桁か二桁の狭間をさまよっている、お前が早く報告してくれれば今年の四年制大学合格者数を二桁で発表できた」と強く非難された。

ルーズな自分が悪いのもある一定レベルまでは理解できたモノの、何故そこまで非難されなければならないのか?と、ひどく落ち込んだことをよく覚えている。嘘でも良いから「おめでとう」「よく頑張った」の一言が欲しかった。

現在勤務している公立学校の教え子では無いが、縁あって大学受験に悩む私立学校の生徒と向き合っている。その生徒は自分の芸術への夢を果たすべく、某芸術系短期大学への進学を希望しているモノの、その生徒の担任曰く「うちの高校から<そんな>短大への進学はあり得ない、是非この辺の四年生大学へ」と一蹴され、受験させる学部まで指定してきているようだ。

この生徒の親は「夢・目標」を理解して、あくまで生徒を応援する姿勢なので心強いが、学校、教員の実績のために、生徒の夢や目標までも否定するのは、おそらくこの学校だけではないだろう。この生徒は貴重な夏休み期間を、毎日悩み抜いて過ごすことを強いられている。果たしてそれが「質の高い教育」と言えるのだろうか?

ある私立学校では、1人の生徒が70校以上の大学を受験させられて、60校以上合格したらしく、その私立学校ご自慢の実績となって学校案内のパンフレットにも数字を並べているようで、ニュースでは受験料を学校が払って・・・という部分にスポットを当てガチだが、もっと大きな問題がある。

私立大学の受験は秋から始まり年明けまで続く。70校以上も受験するとなると2学期〜3学期にかけて、学校生活の半分が受験に費やされ、友人らと共に過ごせるはずの残り少ない高校生活を、完全に妨げられてしまったことが大問題なのである。この生徒にどれだけの負担がかかっているか理解は出来ているのか?

この生徒は70回以上も受験時の緊張感に苛まれ、多大なストレスを帯びていることは間違いない。若いから大丈夫?本人は何食わぬ顔をしているから?それに安心して周囲は全く気にしていないかも知れないが、その生徒のストレスを見落としていると、後で大変なことになる。

「数字」の魔力を利用する合理性は判らないでもないが、これを全面に掲げるのは創意工夫に欠ける。義務教育ではない高校、大学はより高いレベルの学力・専門知識を身につける場所であるには違いないとも思うが、これから一層大切になるのは「より高い社会性」を身につけてもらう場所でもあるということだ。それを確実に教えられる学校、教員だということに誇りを持てない限り、その学校の価値は無くなっていくだろう。

「学校の常識」と「一般社会、一般企業の常識」は、あまりにかけ離れている。大学を卒業してスグに「先生」と呼ばれている人たちの集団は恐ろしく、まるで別世界だ。現場の長を非難するような文書を大々的に配布するし、裁判は起こすし・・・言い出したらキリがない。「不公平」と「不平等」の違いすら理解できていないのに、何かにつけて「不公平」だとか「パワ・ハラ」を持ち出すようでは、誰が長に立っても現場を仕切ることが出来ない。

今までの人生、ずっと成績優秀で挫折知らずで来ているから、くだらないことで不満を感じるのでは?現場の長に不満がある=現場に自分が合わないのなら、裁判を起こす前に転職すればいい。そして、ボーナスも残業手当も出ないが「自分たちの仕事に誇りを持って一生懸命頑張っている」企業に何年か勤めせてもらい、一緒に汗をかいてみるのが良いと思う。

「お金」というのは、どのようにして世の中を回ってるのか、経済学とかの学問的な知識の話ではなく、満面の笑みでの「ありがとうございます」そして悔しくて歯を食いしばりながらの「申し訳ございません」これ以外の他ならない。何も産み出さない人、何も売らない人が、温々と安定した生活を維持すべく報酬が発生しているということは当たり前ではないことを再認識して欲しい。

劣等感や挫折感なんて日常的に身の回りに訪れるモノ。それを対処すべく創意工夫と努力は日常的に取り組むモノ。そして「安定」は一生かかって創っていくモノ。試験をパスして一度ゴールすれば一生が保証されるという身分こそが、世の中にとって不公平なのである。格差社会を作り出して日本に歪みを作った原因の一つなのである。

「教育改革」とやら、もはや法律をチョロっと書き換えるようなレベルでは済まされない。「メス」を入れるどころか「大鉈」いや「チェーン・ソー」や「ダイヤモンド刃のコンクリート・カッター」の勢いで、根底から思いっきり改革しなければならないことが山積だ。

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